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【どっちがいい?】このこのごはんとOBREMO(オブレモ)を5項目で徹底比較!選び方のコツも解説

このこのごはん オブレモ どっちがいい

「このこのごはん」と「オブレモ」は、どちらも国産・無添加で人気を集めているプレミアムドッグフードです。
ただ、いざ購入しようとすると「うちの子にはどっちが合うの?」「違いがわかりにくい…」と悩む飼い主さんも多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、原材料・食いつき・価格・安全性・口コミという5つの観点から両商品を徹底比較。
さらに、実際に使った方のリアルな声や、それぞれに向いているワンちゃんのタイプまで詳しく紹介します。
迷っている方が自信を持って選べるよう、わかりやすく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

このこのごはんとOBREMOを5つの項目で比較しました!

以下の5つの重要ポイントで「このこのごはん」と「オブレモ」をわかりやすく比較しました。
気になる項目へ、ワンクリックでジャンプできます。

比較項目このこのごはんOBREMO
1. 原材料鶏ささみ・鹿肉・まぐろなどのヒューマングレード国産素材を使用。
無添加・無香料。
九州産鶏肉(高タンパク・低脂質)メイン+雑穀・野菜・乳酸菌添加。合成添加物不使用。
2. 食いつき鰹節風味が香り立ち、小型犬にも好評。愛犬が“袋の音でダッシュ”という声も。82%が「食いつき良し」と回答。
高齢犬や偏食犬でも「パクパク」という口コミ多数。
3. 価格・コスパ1kg通常3,850円/定期3,278円(100gあたり約328円)。800g約3,970円
(定期35%OFFあり)
グラム単価はやや高めだが品質重視。
4. 安全性・製造環境GMP認定・ヒューマングレード工場で一貫製造。
香料・保存料不使用。
人用基準の国内工場で生産。
酸化防止は天然由来。
全原材料情報公開。
5. 口コミ・評判「便の臭いが減った」「毛艶がキレイに」など高評価。
一部「涙やけが改善しない」という声も。
「便質が改善」「涙やけや皮膚トラブルが緩和」などポジティブ多数。「価格が高め」「合わなかった」という意見もあり。

各項目は上記リンクをクリックすると該当章へ飛べます。

1. このこのごはんとOBREMOの原材料を比較

ここでは「原材料」の使用している素材・添加物・アレルゲン等を詳しく比較します。
素材の質や配合バランスが、愛犬の体調や健康に直結する大事なポイントです。

このこのごはんの原材料

  • 国産ヒューマングレード素材主体:鶏ささみ・鹿肉・まぐろ・さつまいも・玄米・大麦などを使用。
    無添加・無香料。
  • 香料・着色料・保存料・防カビ剤・発色剤・酸化防止剤(BHA・BHT)などは不使用。
    合成ビタミン・ミネラルのみ補完的に使用。
  • 小麦・とうもろこし・大豆などのアレルゲンになりやすい穀物は使用せず、飼い犬に優しい設計。
  • 粒サイズは7~8mmで、小型犬にも食べやすい仕様。

OBREMOの原材料

  • 主原料は九州産地鶏肉(高タンパク・低脂質)で消化吸収にも配慮。
    味違いとして馬肉・魚介(まぐろ&たら、いわし&たら)などのバリエーションあり。
  • 穀物は大麦・玄米・黒米・赤米・はと麦・あわ・きび・ひえなど消化に良い種類をバランス配合。
    小麦・トウモロコシ不使用。
  • 8つのフリー処方
    香料・着色料・保存料・オイルスプレー・BHA・BHT・エトキシン・没食酸プロピル不使用。
    酸化防止剤としてローズマリー抽出物やミックス・トコフェロールを使用。
  • 乳酸菌や昆布・野菜類・発酵調味液を配合し、消化や腸内環境にも配慮。

🔎 比較まとめ

比較項目このこのごはんOBREMO
主原料鶏ささみ・鹿肉・まぐろなど九州産鶏肉が中心、馬肉や魚介の種類も選べる
穀物さつまいも・玄米・大麦(グルテンフリー)消化に優しい雑穀ミックス
(大麦・玄米など)、小麦不使用
添加物合成添加物ゼロ(ビタミン・ミネラルのみ使用)8つのフリー処方
香料・着色料・保存料・オイルスプレー・BHA・BHT・エトキシン・没食酸プロピル不使用
自然由来の酸化防止剤使用
アレルゲン配慮小麦・とうもろこし・大豆不使用小麦・トウモロコシ・大豆・乳製品不使用。タンパク源は単一
その他成分乳酸菌・野菜・発酵調味液配合で腸ケア強化

総合すると、どちらもヒューマングレード・無添加・消化に配慮した高品質素材ですが、
「豊富な主原料と雑穀バランス」が欲しいならオブレモ
「小麦グルテンフリー+シンプル設計」が良ければこのこのごはんが選びやすいでしょう。

2. このこのごはんとOBREMOの食いつきを比較

フード選びで最も気になる「愛犬がどれだけ喜んで食べるか」。
ここでは、実際の口コミやレビューをもとに、両商品の“食いつき”評価を徹底比較します。

このこのごはんの食いつき評価

  • 「鰹節の香りが強く、準備段階で愛犬が興奮」「毎食完食しました」と、高評価レビュー多数。
  • SNS・口コミでは「夢中で食べる」「香りだけでも食べたがる」といった声が続出。
  • 楽天レビューでは「食いつきがよくなりました!…今までで一番よかった」との投稿も。
  • 一方で、「硬くて食べにくい」「一部の子は食いつき悪い」といった声も。
    粒が固めなため、ふやかし推奨の意見もあり。

オブレモの食いつき評価

  • アンケートでは82%が「食いつき良し」と回答。多数が「喜んで食べるようになった」と評価。
  • インスタなどでは「丸飲みせず、ちゃんと噛んで完食」「大満足」といった投稿多数。
  • 「鰹節の魚系の香りが食欲をそそる」「小粒で食べやすい」と高評価。
  • ただし「価格が高め」「味が合わない子もいる」との指摘もあり。

🔍 比較まとめ

項目このこのごはんオブレモ
香り鰹節の豊かな香りで食欲を刺激魚系(鰹節/煮干し)でしっかり食いつき
食いつき率「毎回完食」「興奮して走ってくる」など好評多数。アンケート82%が「食いつき良し」。丸飲みせず完食率も高い。
粒の食べやすさ7〜9mmの小粒だが固め。
ふやかしも推奨。
8mm前後の小粒設計。
小型犬でも丸飲みしにくい形状。
注意点硬さが苦手な犬もいる。
一部では食べムラあり。
価格が高め。
味が合わない子も稀にいる。

総じて、どちらも香りと粒の小ささで高い食いつき評価ですが、違いとしては、

  • このこのごはん:鰹節香が強く、「香りだけでも反応する」派が多い → 一方で硬さが気になる声もあり
  • オブレモ:魚系香+小粒で“丸飲みせずしっかり噛む”食いつき重視派に好評

香り重視で食いつきの良さを期待するならこのこのごはん
丸飲み防止やしっかり噛む習慣を大切にしたいならオブレモが選びやすいですね。

3. このこのごはんとOBREMOを価格・コスパで比較

価格はフード選びで現実的に重要な要素のひとつ。
ここでは「通常価格」「定期購入価格」「内容量」「100gあたり単価」などを中心に、両商品のコスパを徹底比較します。

このこのごはんの価格・内容量

  • 内容量:1kg(1袋)
  • 通常価格:3,850円(税込)
  • 定期価格:3,278円(税込・初回送料無料)
  • 2回目以降:2袋で6,556円(1kg×2袋、約15%OFF)※送料850円(=合計7,406円)
  • 100gあたり:約328円(定期時)

オブレモの価格・内容量(種類により異なる)

  • 内容量:800g(1袋)
  • 通常価格帯:5,107〜5,428円(税込)
  • 定期価格帯:3,516〜3,970円(税込)※35%OFF
  • 代表例①(鶏肉)定期:3,516円 → 100gあたり約439円
  • 代表例②(まぐろ&たら)定期:3,528円 → 100gあたり約441円
  • 送料:2回目以降は別途600円(全国一律)

🔍 比較まとめ表

項目このこのごはんオブレモ
内容量1kg800g
通常価格3,850円5,107〜5,428円(種類により異なる)
定期価格(初回)3,278円3,516〜3,970円(種類により異なる)
100gあたりの価格約328円約439〜496円
送料初回無料、2回目以降850円
※11,000円以上購入で送料無料
初回無料
2回目以降600円
定期便の柔軟性1回から停止OK・周期変更可1回から停止OK
2回目からのフード変更・個数変更も可能

価格だけで比較すれば、100gあたりの単価はこのこのごはんの方が約25〜30%ほど安く、コスパ重視派におすすめです。 ただし、オブレモは味・種類の選択肢が豊富で、愛犬の嗜好や健康状態に応じたフードを選びやすいのがメリット。
単価だけでなく、「続けやすさ」や「フードの個別対応力」も判断基準にすると良いでしょう。

4. このこのごはんとOBREMOの安全性・製造環境を比較

愛犬に安心して与えられるドッグフード選びでは、製造環境や安全認証が非常に重要です。
ここでは「衛生管理基準」「認証取得」「添加物の有無」「工場施設」などの観点から、両商品を徹底比較します。

このこのごはんの安全性・製造環境

  • 国内専門工場で「人間食品と同等レベル」で製造。
    GMP認定・ISO22005・HACCP・有機JAS認証を取得。
  • オイルコーティングなし、小麦グルテンフリー、保存料・着色料・酸化防止剤不使用の無添加設計。
  • 月1回、工場に開発者が訪問し品質チェック体制を維持。定期的な衛生管理を徹底。

OBREMOの安全性・製造環境

  • 国内工場で製造、人間用食品加工と同等水準の衛生管理を導入。
    GMP・ISO22005・HACCP・有機JASの外部認証を取得。
  • 8つのフリー処方
    【香料・着色料・保存料・オイルスプレー・BHA・BHT・エトキシン・没食酸プロピル不使用。】
    天然由来の酸化防止(ローズマリー抽出物など)を使用。
  • 現行商品は「実際に量産する機械でサンプル製造」し、第三者機関による検査も実施。
    品質の再現性にこだわり。

🔍 比較まとめ表

比較項目このこのごはんオブレモ
衛生管理基準人間食品同等/
GMP・ISO・HACCP・有機JAS
人間食品同等/
GMP・ISO・HACCP・有機JAS
添加物無香料・無保存料・無着色・無酸化防止剤香料・着色料・保存料・オイルスプレー・BHA・BHT・エトキシン・没食酸プロピル不使用。
天然由来酸化防止剤のみ使用
品質チェック体制月1回の工場訪問&開発者による確認量産機械でサンプル製造&第三者検査
透明性・情報公開公式サイトで認証・製造情報を明示全原材料・成分・検査結果を開示

どちらも国内食品レベルの衛生管理体制や多様な外部認証を取得しており、安全性はほぼ互角と言えます。
ただし、微妙な差としてこのこのごはんは「工場訪問によるチェック体制」が強み、オブレモは「実際の機械でサンプル→第三者検査」という質の高さが魅力。
愛犬や飼い主さんがどこに安心材料を感じるかで選ぶと良さそうですね。

5. このこのごはんとOBREMOの口コミ・評判を比較

両商品の「実際のリアルな声」を調査し、良い評価・気になる評価ともにまとめました。
購入前に知っておきたい“使ってみた率直な感想”を比較します。

このこのごはんの口コミ・評判

  • 「原材料は人も食べられるグレード」「鰹だし香が良く、無添加で安心」と高評価。
  • 「食いつきが良く、涙やけや便のにおいが改善された」という声多数。
  • パッケージの見た目が「かわいい」と好評な一方、「開封後の保存が手間」との意見もあり。
  • 「粒が大きく硬めで、高齢犬には食べにくい」とのコメントも。
  • 楽天レビューでは「食いつきが格段に良くなった」「今までで一番良かった」との投稿もあり。

OBREMOの口コミ・評判

  • 「人でも食べたくなるような香り」「粒は硬いが割れやすく、オイルコーティングなしで扱いやすい」とポジティブな意見。
  • 口コミでは「食いつきが良い」「最後まで変色せず新鮮さを維持」との評価が多い。
  • 「高齢犬の食欲が戻った」「少量で与えやすい」「品質が安心」との声。
  • 反対に「価格が高め」「味が合わなかった」「小型犬向けで大型犬には量が足りない」などの声も。

🔍 比較まとめ表

比較項目このこのごはんOBREMO
香り・食いつき鰹だし香で完食報告多数人も好む香り。最後まで食べる傾向
健康変化便・涙やけ改善などの声多数食欲回復・毛艶向上・腸環境改善が報告
使いやすさパッケージの見た目好評だが保存に注意無油で扱いやすく、袋も新鮮に保てる構造
注意点粒が硬め・高齢犬は注意価格高め・味の好みに合わない可能性あり

口コミ全体では、どちらもSランク評価の高品質フードとして人気が集まっています。
違いとしては、このこのごはんは「香り・食いつき・素材重視派に強く響く」声が多く、オブレモは「保存性・扱いやすさ・腸ケアを含めた総合バランスに評価が高い傾向です。

実際に両方使った人の声は?比較体験まとめ

ここでは「このこのごはん」と「オブレモ」を実際に使った飼い主さんの体験談を比較して紹介します。
両方試した人は少ないですが、それぞれ単品使用ながら、健康面・使いやすさ・コスパに関するリアルな声が参考になります。

このこのごはんを使った体験談

  • ある飼い主さんは「ウンチはツヤツヤになり、軟便や嘔吐もなかった」と報告。
    46名中88%が体調改善を実感したというアンケート結果も。
  • 獣医師レビューでは「皮膚・被毛の健康をサポート」「腸内フローラを整える」とのコメントが。
    特に小型犬に与えやすい粒サイズで好評価。
  • 一方、粒が硬く高齢犬には「ふやかしが必要」と感じた飼い主も。
    粒の硬さに関する注意喚起が複数見られました。

OBREMOを使った体験談

  • OZmallレビュワーの愛犬(1歳5kg)は「香りがよく、完食 → 舌なめずりして皿を見つめた」と高反応。
    1週間で800gを完食し、酸化の不安もなかったとの声。
  • 排便が柔らかく“スムーズになった”と報告。特に消化改善や腸環境への効果を実感した方も多かったようです。
  • 「パッケージの密封性が高く、保存しやすい」「新鮮さが続く」との感想。無油・無コーティングで扱いやすさ重視の声が目立ちます。

🔍 体験比較まとめ表

体験項目このこのごはんOBREMO
健康への実感約88%が体調改善・ウンチ改善を報告排便がスムーズになった/腸環境改善の声あり
食いつきや香り鰹節香が強く、犬が興奮して完食する声多数人も食べたくなる香りで“皿ぬぐい”状態に
保存・扱いやすさ袋が可愛いが、開封後の保存にやや手間アルミ密封ジッパー付きで保存しやすい構造
使いやすさの注意点粒が硬く高齢犬はふやかし推奨粒も硬めだが割れやすくベタつかない設計
コスパ実感定期購入で15%OFF。
小型犬なら継続しやすい
定期購入で35%OFF。
1袋分で1週間分の使用感あり

両者とも体調や食いつきにポジティブな変化が多く見られていますが、保存のしやすさやコスパ重視ではオブレモがやや優勢。
一方、腸内環境改善を重視しつつも、香りを楽しみたい人にはこのこのごはんもマッチします。

迷ったときの選び方|チェックポイント3つ

「このこのごはん」と「オブレモ」、どちらも高品質ですが、選択で迷ったときは以下の3つの視点でチェックすると後悔が減ります。

チェックポイント①:愛犬の体調や目的に合った栄養設計か?

どちらも総合栄養食であり、AAFCOや日本のペットフード基準に準拠していますが、次の点は確認しておくと◎。
まず、主原料の種類や穀物の配合が、愛犬の体調に合うかをよく見てください。

  • 食物繊維や乳酸菌を積極的に摂らせたいなら、オブレモの腸内環境設計が有利。
  • 涙やけや便の改善を期待するなら、鰹節風味のこのこのごはんが香りの実感を高めるかもしれません。

チェックポイント②:添加物やアレルゲンが少なく、安全性は高いか?

無添加・グルテンフリー・酸化防止の有無は、原材料からしっかり確認すべきポイントです。

  • このこのごはん:香料・保存料・着色料・酸化防止剤不使用。
    工場は人間食品と同じ衛生基準(HACCP・GMP等)
  • オブレモ:同等レベルの工場・衛生基準で、天然由来の酸化防止(ローズマリーなど)を採用。

チェックポイント③:価格と継続性は問題ないか?

フードは続けることが重要。価格と継続しやすさのバランスも大切な判断基準です。

  • このこのごはん:定期購入で100gあたり約328円と、コスパ重視には嬉しい価格帯。
  • オブレモ:100g約440円前後とやや高めですが、定期35%OFFに加え味や内容量の選びやすさが魅力。

まとめ

  1. 愛犬の体調・目的重視
    腸ケアや便の改善:オブレモ
    香りや涙やけの改善:このこのごはん
  2. 無添加&安全性重視
    どちらも◎、好みや信頼できる工場情報で選び分けて。
  3. コスパ重視で続けたい場合:このこのごはん
    多様なバリエーションや使いやすさ重視:オブレモ

この3つの視点を押さえれば、「どちらにすべき?」という迷いもスッキリ整理できるはずです。

「このこのごはん」をおすすめの方はこんな人!

「このこのごはん」は、特に以下のような条件に当てはまる飼い主さんやワンちゃんにピッタリです。
共通するのは“小型犬に寄り添った高品質フード”である点。
ぜひチェックしてみてください。

  • 小型犬を飼っている
    7~9mmの小粒設計で顎が小さい犬にも食べやすく、キャバリアやチワワなどの小型犬飼い主さんに好評です。
  • 食いつきや香り重視
    鰹節風味が豊かな香りで「袋の音だけで駆け寄る」「毎回完食した」など評価が高く、食べムラや偏食に悩むワンちゃんにも好適です。
  • 毛艶・涙やけ・便臭対策をしたい
    「便の臭いが減った」「涙やけが改善した」という声や、「毛並みがキレイになった」との報告も多数。
    美容・健康維持をサポートします。
  • 無添加・グルテンフリー重視
    小麦や着色料・保存料・酸化防止剤一切不使用で、安心・安全な素材重視の方に最適です。
  • シニア犬やデリケートな消化の子に与えたい
    小麦不使用・低脂質設計で、消化に不安のあるシニア犬や繊細な胃腸を持つ子にも配慮された内容です。

まずは「小型犬 × 食いつきを重視 × 無添加安全性」を求める場合、このこのごはんはとても相性が良く、特に香りや素材から食事の満足を届けたい方におすすめです。

「OBREMO」をおすすめの方はこんな人!

オブレモは、以下のような飼い主さんやワンちゃんに特におすすめのフードです。
多様なバリエーションと健康サポート設計が魅力のポイントとなっています。

  • 小食な小型犬を飼っている
    直径約8mmの小粒設計で“丸飲みせずしっかり噛む”タイプ。
    小食で一度にたくさん食べられないワンちゃんにも向いています。
  • 腸内環境ケアやお腹トラブルに配慮したい場合
    乳酸菌5000億個入り+雑穀配合で、自然なお通じをサポート。
    実際に排便がスムーズになったという声も多数です。
  • アレルギー対策・単一タンパク源重視
     鶏肉・馬肉・魚類など4種類から選べる単一タンパク。
    ビーフやグルテンに敏感な子にぴったりです。
  • 保存性や使いやすさを重視
    ダブルジッパー+鮮度保持剤付きパッケージで酸化対策◎。
    無油・無コーティングなので手につきにくく扱いやすい仕様です。
  • 安心・質重視で選びたい場合
    九州産地鶏やヒューマングレード素材、国内工場製造による高品質設計。
    香料・着色料・保存料不使用で、安全性にこだわる飼い主さんに好まれています。

「腸ケア・単一タンパク・小粒」「保存性・扱いやすさ・安全性」が欲しい方には、オブレモが選ばれやすいフードです。

よくある質問(Q&A)

どちらも子犬やシニア犬に与えられますか?

このこのごはんはふやかせば離乳後の子犬でもOK。オブレモはオールステージ用があり、子犬?シニアまで対応可能です。

定期便はスキップや解約が簡単にできますか?

両商品ともマイページから1回休み・停止・解約が可能です(発送日の7?10日前まで)。

開封後の保存方法は?酸化対策はされていますか?

このこのごはんはジッパー付きで1ヶ月目安。
オブレモはアルミパック+鮮度保持剤で保存性に優れています。

アレルギーが心配ですが、原材料は安全ですか?

両商品とも主要アレルゲン(小麦・乳製品など)不使用。合成添加物も避けているので安心です。

送料と支払い方法はどうなっていますか?

このこのごはん:初回送料無料、2回目以降850円。クレカ・Amazon Payなど対応。
   オブレモ:初回送料無料、2回目以降600円。支払い方法は同様です。

まとめ

今回は、人気の国産無添加ドッグフード「このこのごはん」と「オブレモ」を5つの視点から比較してご紹介しました。

どちらもヒューマングレードの原材料を使用し、添加物フリーで高品質な点は共通していますが、選び方のポイントによっておすすめが変わってきます。

たとえば、香りや食いつきを重視する方や涙やけ・便臭にお悩みの方には「このこのごはん」、腸内ケアやフードの選択肢を大事にしたい方には「オブレモ」が向いている傾向があります。

また、価格や続けやすさを重視するなら100gあたりのコスパに優れる「このこのごはん」、保存性やフード診断機能を活かしたいなら「オブレモ」も魅力的です。

ぜひ愛犬の体質やライフスタイルに合わせて、無理なく続けられるフードを選んでみてくださいね。

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